【2023】香木のオススメ買取業者5選 | 相場や高値買取について

香木は古くは飛鳥時代から存在し、高価なものとして天皇や将軍などの最高権力者、貴族や高僧、豪商といった人々に扱われていました。今現在も高値で取引され、年々相場は上がっている中「売却したい」「要らないから買い取って欲しい」という声もあります。

そこで今回は香木を売却するにあたってオススメの買取業者をまとめましたので、参考にしてください。

目次

香木の価格相場

香木は高値で取引されますが、有名な種類が3つあります。種類によって相場がことなります。
下記に目安の相場を紹介します。

伽羅(キャラ)1グラム2,000~40,000円
沈香(ジンコウ)1グラム50~150円
白檀(ビャクダン)1グラムあたり10~60円

伽羅(キャラ)| 1グラム2,000~40,000円

香木の中でも最高級と言われるのが伽羅(キャラ)です。

ベトナムの限られた地域でしか産出されず、非常に希少性が高く高価な香木です。現在では乱獲の影響からかほぼ新しく出ることはないと言われており、より希少性が高まっています。昔は天皇や将軍などの最高権力者、貴族や高僧、豪商といった人々しか接することができなかったほどです。

香りは、沈香の香りを表現する五味のすべてを感じる事のできるバランスがとれた芳香です。

沈香(ジンコウ)| 1グラム50~150円

正式名称は「沈水香」です。

産地はベトナム・タイ・ラオス・カンボジア・インドネシア・マレーシアで、ジンチョウゲ科アキラリア属または、ゴリスチラス属の常緑高木です。

沈香となる原木には香気がなく、傷害木に真菌類が作用して、長い年月の間に薫香を発する樹脂が生成して沈香となる。

世界で最も高価な沈香は、台湾の国立故宮博物院に展示されているもので、1990年代に違法に輸出されていた原木を排除するため、中国政府がこの木を押収しました。少なくとも樹齢1,100年と推定されるこの木は、台湾の国家的シンボルとなり、この木の価値は約5000万ドルと推定されています。

また、沈香は他にもかなり多くの用途がある。チンキ剤、ローション、パウダー、ペーストなどがこの木から作られており、この木を生産している会社も数多くある。最も一般的に使用されているのは日本の沈香である。沈香には100種類以上の品種があり、台湾で栽培されているものは高級品であることが多いです。

白檀(ビャクダン)| 1グラムあたり10~60円

他の植物の根に寄生して養分を吸収する半寄生植物です。香木系のお香やフレグランス系のお香のベースなど、最もお香原料に使われている香木です。(産地はインド、インドネシア、オーストラリア、バヌアツ、フィジーなどの周辺)

白檀の木で香るのは木の中心部分(心材)と根の部分だけで、伐採してから香りが立って熟成するまでに20年以上の長い年月がかかります。常温でも香り、涼やかで甘い香りが特徴です。

種類は産地によって分かれており、インドのマイソールで産出される老山白檀が最高級品とされています。

買取の際のポイント

種類によって相場異なることは理解いただけましたが、さらに買取価格を決めるポイントがあります。

保存状態が良好

長年かけて作られる香木ですが、基本的にお手入れは必要ありません。ただ木ではあるため湿気に気を付ける、強い香りのそばに置かない等気を付ける必要があります。

これらの点も守って保存されていたものであれば大丈夫でしょう。

購入時の箱や説明書、鑑定書がある

作るのに何十年とかかる香木ですが、近年では栽培し、数年で出荷するものの生産も行われています。また贋作として安価な香木に科学的な薬剤で着色や香りづけしたものや、香木内部に鉛や金属を仕込み重量を増しているものも流通されています。

そんな時代だからこそ、本物の鑑定書等がある場合は高値になりやすいです。

原木の質がよい

香木はその名の通り「樹木」からなるものなので、原木自体の質は価格に左右されます。レザー商品で皮が重要なように香木でも木自体が重要な要素を占めます。

サイズが大きい

作り出すのに何十年とかかる、さらには自然の樹木なためサイズが大きいことは価値が高いとみなされます。

ベトナム産などの産地

東南アジアを中心に産出される香木ですが、産出国によっても評価が変わります。香木の中でも最高級と言われる伽羅が産出するベトナムは、伽羅でなくても評価が上がります。

泥沈香である

泥沈香とは土に埋まっていた沈香のことで、泥沈香でも木片的な低質の物から立派な物まで多様ですが品質が良いものは伽羅にも匹敵すると言われるほど希少で価値が高いとされています。

複数業者で相見積もり

香木は明確な基準がないため価値の判定が非常に難しいものです。ですので一つの業者が言っている価格だけで決めるのではなく複数の業者の話を聞いてみることをおすすめします。

次は香木買取を行なっているおすすめ業者を紹介していきます。

オススメ買取業者5選

福ちゃん

参照:福ちゃん 公式サイト
運営会社株式会社REGATE
公式サイト香木買取なら高価買取に自信のある【福ちゃん】へ
店頭買取あり
出張買取あり
宅配買取あり
査定料無料

福ちゃんでは、「汚れがある」「痛みがある」「種類がわからない」「真贋不明」といった状態の香木でも、しっかりと査定し適正な価格で買取してくれるのが魅力的です。

また、買取方法も出張買取、宅配買取、店頭買取に対応していて気軽に査定ができるのも良いポイントですね。ちなみに査定料・訪問料・ご相談料は無料です。

\ 出張料0円・査定料0円・キャンセル料なし /

バイセル

運営会社株式会社バイセルテクノロジーズ
公式サイト香木買取ならバイセルへ
店頭買取あり
出張買取あり
宅配買取あり
査定料無料

最短で即日査定・各種手数料も無料でやってくれるのがバイセルです。

出張買取で納得いけばその場で現金決済していただけるのも良いポイントですよね。もし売った後に気が変わってもクーリングオフ(8日間)以内ならキャンセルできますので安心してください。

期間限定で抽選で買取金額2倍のキャンペーンもやっていたりするので、申し込まない手はないかと思います。

株式会社かぐら堂

運営会社株式会社かぐら堂
公式サイト香木(伽羅・沈香)の買取
店頭買取あり
出張買取あり
宅配買取あり
査定料無料

株式会社かぐら堂は伽羅・沈香のみの香木買取を行なっています。年間取引件数300件以上、成約率80%以上で確かな実績もあり熟練の鑑定士も在籍しています。

また出張買取・宅配買取・持込買取、いずれの場合も出張費・査定料・手数料など一切無料でやっており、ご希望金額に達しなかった場合でも手数料等は発生しないのは良いポイントです。

おたからや

運営会社株式会社いーふらん
公式サイト香木の買取ならおたからや
店頭買取あり
出張買取あり
宅配買取なし
査定料無料

「どんな状態でも高価買取」、「査定などの手数料・出張料完全無料」、「日本全国買取対応」、「査定後のキャンセル料も無料」のおたからや。

Google口コミ評価が4.8と高く、新CMが全国で放映中なのでご存じの方も多いのではないのでしょうか。その場で現金払いMAX3億円までとうたっており、鑑定歴40年以上の人が代表取締役会長に就いています。

その他にもメディア掲載を多数しており信頼がおける企業と言えるでしょう。

香源

運営会社株式会社 菊谷生進堂
公式サイト香木の買取いたします!香木の査定(鑑定)・相談【無料】
店頭買取あり
出張買取なし
宅配買取あり
査定料なし

お香・線香・香木・数珠の専門 香源の通販サイト「香源」は創業昭和12年・おかげさまで香源通販21周年の歴史があります。残念ながら出張買取はできませんが、メールで写真を送り、香木を郵送して鑑定と遠隔地でも査定ができるような仕組みになっています。

また直接買取(香源が買う)の他に、委託販売(香源が代行販売)も選べ、なるべく高く売りたいという人にはオススメです。

その他の売却方法

参照:メルカリ 公式サイト

上記で業者にお願いする方法を紹介しましたが、他にも売却する方法があります。Yahooオークション、メルカリなど、個人間でやりとりができるところで販売することも可能です。

参考までにメルカリでどのような値段で売られているか見たところ結構高値で掲載されているようです。(売れているかは不明です)

メルカリ等のサービスを使う場合は販売手数料が発生するのでその点だけ注意しておく必要があります。

おわりに

香木は査定が難しく一人の意見だけで決めるのは危険だと思います。特に最近では偽物等も出回るようになっており真贋を目利きできないところはリスクを抑えるために安い金額を提示することもあります。

それを防ぐためにも複数の業者で鑑定をしてもらってから決めるのが適正価格で売却できるので、ぜひ色々な業者に査定依頼をしてみてください。

手軽に香木を試すなら「パロサント」がおすすめ

香木は希少価値が高いものもあり試すまでのハードルがかなり高いものの部類に入ると思います。最近ではパロサントが有名になり色々なお店で入手しやすくなっていますので、「手軽に試したい」という方はパロサントから始めてみてはいかがでしょうか?

下記は私が買って現在使っているパロサントになります。

あとはパロサントは受け皿とセットで使わないと火が危なかったり、灰が散ってしまうので一緒に使用しましょう。こちらのお皿は安価で大きく、かつシンプルなインテリアにも合うのでおすすめです。(これも利用しています)

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • […] 香木は基本的に香りを楽しむものですが、化粧品としても利用されることがある通り様々な成分を含んでいます。また個体差が大きく産出国や状態等でも値段が変化していきます。各種類の相場については「【2022】香木のオススメ買取業者5選 | 相場や高値買取について」で解説しています。 […]

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